静寂の装いに必要な鹿の効用!

a0265506_5393041.jpg


万葉集にも登場する奈良公園の鹿は完全に大和路のシンボルとして存在していると言えよう。

20年振りの奈良公園の鹿は人間様の少子高齢化と比し、相対的に増大しているやに思える。

昔大和路では神様の使いとして崇められ江戸時代大和の国に住む住民は早起きだったと聞く。

神の使いの鹿が自分の家の玄関付近で倒れていれば罰せられるため、

倒れている鹿を隣にそっと移動させるためと聞いた。

a0265506_5453627.jpg


この言い伝えは決して良い話ではない。

疑いを他人に転嫁するずるがしこい県民性を表す昔の言い伝えであろうが今はそんな表現を

全く聞くことがなくなったのは、鹿の高齢化により亡くなる鹿が減少しているのかも知れないし

鹿も死に場所を選んでいるのかも知れない(全く根拠なしで調べてみましょう?)
a0265506_5472645.jpg


性格がおとなしく、人懐っこい鹿の存在は今や完全に大和路の風物詩となっている。

早朝の静かにゆったりと流れる空気とたおやかな大和路の景観に鹿はすっかり溶け込み

この親父に取って今後とも奈良大和路活性化の戦略的な必要条件としたい。
[PR]
by cmftbl_wind5577 | 2012-04-30 06:07 | 大和路お国自慢
<< 変貌したあやめ池遊園地の後にフ... 五月晴れの昼下がり、OB会の後... >>