源氏物語ゆかりの地、宇治 三室戸寺で紫陽花三昧!そして紫式部を偲んで見る!

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沖縄クルーズから故郷大和路に戻ったが何故か忙しい日々が続く。

6月15日の金曜日、梅雨入りにも拘わらず天候に恵まれたので、

源氏物語ゆかりの地宇治三室戸寺に向かってみることにした。

大和路矢田寺の紫陽花も有名であるがこのお寺も別名紫陽花寺と呼ばれている。

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このお寺は西国観音霊場10番札所で、宝亀元年770年 光仁天皇が開創したと聞く。

宇治平等院を超えて宇治川を渡ると三室戸寺へのアクセスが始まる。

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5000坪の大庭園に柏葉あじさい、西洋アジサイ、幻のあじさいと言われる七段花など

50種、10,000株が今場内所狭しと咲き乱れている。

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紫陽花庭園の奥、石段を登ると本堂、親鸞聖人の父、日野有範を祭る阿弥陀堂、

どこか優美な三重塔がある。 奈良平城京に続く平安の文化はどこか優雅で正に雅な香りがたたずんでいる。

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宇治平等院、また今回訪問した三室戸寺は源氏物語を著した紫式部ゆかりの地であり鐘楼の横には

≪浮舟古跡≫と刻まれた石碑が設けられている。

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6月1日から7月8日までライトアップが花を添え、参道には十二単を着飾った紫式部の行燈が

夜の参拝者の足元を照らし≪源氏物語宇治十帖≫への想いに一役買ってくれるのであろう。
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by cmftbl_wind5577 | 2012-06-16 06:02 | 名所旧跡
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