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静寂の装いに必要な鹿の効用!

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万葉集にも登場する奈良公園の鹿は完全に大和路のシンボルとして存在していると言えよう。

20年振りの奈良公園の鹿は人間様の少子高齢化と比し、相対的に増大しているやに思える。

昔大和路では神様の使いとして崇められ江戸時代大和の国に住む住民は早起きだったと聞く。

神の使いの鹿が自分の家の玄関付近で倒れていれば罰せられるため、

倒れている鹿を隣にそっと移動させるためと聞いた。

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この言い伝えは決して良い話ではない。

疑いを他人に転嫁するずるがしこい県民性を表す昔の言い伝えであろうが今はそんな表現を

全く聞くことがなくなったのは、鹿の高齢化により亡くなる鹿が減少しているのかも知れないし

鹿も死に場所を選んでいるのかも知れない(全く根拠なしで調べてみましょう?)
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性格がおとなしく、人懐っこい鹿の存在は今や完全に大和路の風物詩となっている。

早朝の静かにゆったりと流れる空気とたおやかな大和路の景観に鹿はすっかり溶け込み

この親父に取って今後とも奈良大和路活性化の戦略的な必要条件としたい。
by cmftbl_wind5577 | 2012-04-30 06:07 | 大和路お国自慢

五月晴れの昼下がり、OB会の後は吉城園で一人たたずむ!

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毎月末の金曜日はかって勤務した住友商事のOB会の生駒会に時間が合えば出席するようにしている。

我が総合商社のOB会は色々あるがたまたま奈良に住むOB達の集まりで最初に生駒で始まったらしい。

今回はシカゴでお世話になり副社長として貢献された方も参加され豪華な顔ぶれとなる。

近鉄奈良駅最上階の中華料理屋で思い思いのメニューウを頼み、ビールを一杯、話題は健康

山歩き、奈良県政から世界情勢と多岐にわたるが所詮よもやま話

この親父はこの会合が終わればかって気に入った<吉城園>が春の到来とともに

再開されているのと、久々の素晴らしい五月晴れの天候につられ訪問してみようと決めていた。

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この庭園は吉城川に沿い<池の庭><苔の庭><茶花の庭>に別れ<離れ茶室>があり

茶人に気に入られている。

人が多くなく、外国からの客に人気があり、園内にレストラン、喫茶コーナーが無いので

静かに読書をしたり移りゆく花々の写真をマクロで撮るのが楽しみである。

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現在仕事も趣味の内と言えば怒られるが仕事もさせていただき、新たな会社も仲間と立ち上げ

自由時間には昔の仲間と談笑し多すぎる趣味にも十分

時間をさくことも出来るこの世代ならではの至福の時間。

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Golden weekは満員状態の奈良大和路には敢えて出没せず家で夏野菜の仕込みをし

5月の第2週は大学のボート部仲間との小旅行。

幹事が素晴らしく、毎回 温泉、スポーツ、文化の香りの3つのテーマを満足させてくれるが

今回はとりわけ写経とM総合商社に勤務した東京在のメンバーが東京スタイルの奥様を説得して

和歌山の田舎で本格的な農家を営んでいるのではたしてどんな展開になっているのか

農場見学も入り誠に楽しみである。

また圧巻は3月末に瀬戸内の国から豪華ヨットで沖縄宜野湾に停泊し6月中旬まで豪華に大胆に

沖縄の海を楽しんでいる絵にかいたような豪勢な人生をenjoy している仲間とその奥様と一緒に

沖縄の海と、陸のセーリングが待っている。

我が商社の平均寿命は62歳で既に寿命は生かせて頂いた。

やはり長生きして真の人生を楽しみましょう!
by cmftbl_wind5577 | 2012-04-28 06:38 | 名所旧跡

我が家の風欄が咲いていた!

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今から20年以上前この親父が米国シカゴに赴任した際

当時お世話になっていたアサヒビールの西宮工場勤務のS氏から海外への転勤記念に

手作りの風欄を頂いた。

米国シカゴの冬は寒波が来ればミシガン湖全体<九州よりは狭いがまるで海>が凍りつき

マイナス30度以上にも、即ちF級の冷凍庫内部と同じ程度の極低温故シカゴには持ち込まず

またシカゴから瀬戸内の国に転勤し15年間住み着いても海の近くに住居を構えたので

この風欄は大和路の小宅に敢えて置いたままであった。

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別に水を与えるわけでもなく、別に肥料を施すこともなく春日山の原始林に点在する

自宅のなぎの木陰にぶら下げていただけであったが毎年毎年この時期になると咲いているらしい。

今回20年以上の経過を踏まえこの花と面会出来たが

なんと清楚で上品な花なのか!

今ソメイヨシノはボタンザクラにバトンタッチしたがボタンザクラはあまり好きになれない。

ソメイヨシノが日本人に一番好まれるように、

風欄は華やか過ぎるシンビジウムより何故か気になる花でんな !

      
by cmftbl_wind5577 | 2012-04-27 10:39 | 趣味の世界

春雨に煙る 東大寺大仏殿の周辺散歩!

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春雨に煙る正倉院池界隈!

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正倉院池から東大寺大仏殿をのぞむ!

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東大寺講堂跡から二月堂に至る小道から!

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東大寺大仏殿そして我家の氏神さんの手向け山八幡宮から参道を振り返る!
by cmftbl_wind5577 | 2012-04-26 09:52 | 名所旧跡

大和路の原点、それは畏怖堂々の東大寺大仏殿

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この親父の現時点のPower Spotは東大寺二月堂から手向け山八幡宮に繋がる場所である。

しかしやはりその前に天平、奈良時代否日本の原点は東大寺大仏殿でありその求心力はGlobal Levelといえるであろう。

たまたま中学校が青々中学校(現東大寺学園)に通っていたので登校・下校時には脱帽し

東大寺大仏殿に向かって自然と合掌する習慣が今なお残っている。



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故郷奈良に20年振りに戻り小学校から勤務先等で特にこれからも縁を大事にしたい仲間との復縁環境もほぼ完了した。

ある復縁に成功した友人からの推薦で東大寺友の会に入会したことで東大寺大仏殿はさることながら

戒壇堂へはこの一年間何度も入館できるチャンスが広がった

また東大寺の長老達が教授となり仏教伝来や華厳宗の原点を知る東大寺講座にも参画できる。

東大寺の境内とも言える場所に戻り世界遺産の真っただ中にこれから住める喜びに感謝し

TED親父の故郷大和路再発見の旅のふりだしはやはり東大寺大仏さんと致しましょう。



       
by cmftbl_wind5577 | 2012-04-26 08:51 | 大和路お国自慢

急激に進む春を告げる花々のバトンタッチに脱帽!

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奈良東大寺二月堂のお水取りが終わり肌寒い京都の南に位置する

城南宮でしだれ梅と初めて出会い今年の春を体感し

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しかしこの親父に取ってあまりにも春のpowerを誇示する梅よりも

ひそかに咲いている藪椿に軍配を上げたのが本の一月前

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長いそして寒すぎた今年の冬の影響下でも本の1週間の遅れで待ちに待った大和路の桜が開花した。

  1996年米国シカゴから瀬戸内の国に赴任した時も

         栗林公園の桜が時差ぼけなしに待ち受けてくれた。

         今年は花のお江戸でミッドタウンでも桜を楽しみめたが

         雨と風が吹き荒れた春の嵐の後の奈良公園の杉苔の上には

         桜の花びらが自分の仕事はこれで終わったとばかり

         新緑のモミジの葉っぱを見上げている

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        誰が春を告げる花々達に 次の主役にバトンタッチの指示を出しているのか

        何時もこの時分になると自然界の完璧で神がかりな仕組みにただただ頭を垂れるだけである

       
     




  
by cmftbl_wind5577 | 2012-04-22 17:35 | 雑件